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口腔外科・親知らず抜歯
・顎関節症

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最先端医療機器を使用しています

当院では、主に抜歯・粘膜疾患・歯根のう胞・外傷の処置・歯の移植術などの口腔外科治療を行っております。
親しらずの抜歯、とくに下あごでは、顎の神経や血管の走行によって抜歯が困難だったり、抜歯後トラブルの原因となることもあります。
安全に親知らずを抜くためには、術前の診査診断がとても重要になります。
レントゲンの2次元画像では、親知らずと神経・血管の正確な位置関係がわからないため、新宿はま歯科では、そのような場合は3次元のCT撮影により、より正確な診断を行うことが出来ます。
また、当院にて困難な疾患や抜歯は、責任を持って高次医療機関に御紹介致します。
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顎関節症 ~痛みが強い時の注意~

顎関節症 ではこのような症状が見られます
・ 顎の関節が「カクンカクン」「ミシミシ」音がする
・ 顎の関節や筋肉が痛む
・ 口を大きく開けられない、口が開きにくい
早く痛みをひかせるためには顎関節と顎の筋肉を安静にすることが大事です。
以下の注意をよく守ってくださいね。

①うつ伏せで寝ない

うつ伏せで寝ると、あごに負担がかかる。なるべくあおむけに寝るようにする。
C1:エナメル質齲蝕

②枕は低いものを選ぶ

枕が高いとあごを引いた姿勢になり、あごに負担がかかる。図のようにタオルなどを使い、頚椎(首の骨)を支える程度にする。
C1:エナメル質齲蝕

③下を向いた姿勢で作業を続けない

下を向いていると、歯をくいしばりやすい。下向きで作業するときは、歌を歌ったり、話したりして、あごを動かすとよい。
C1:エナメル質齲蝕

④長時間頬づえをつかない

あごの下に手を当てて、長時間頬づえをついていると、あごに負担がかかる。頬に手を当てる場合は、比較的負担が少ない。
C1:エナメル質齲蝕

⑤口を大きく開けすぎないようにする

あくびをするときは、あごの下に手を当て、口を大きく開けすぎないようにしたり、食べ物は小さく切ってから、口に入れるようにする。
C1:エナメル質齲蝕

1日2回はエクササイズを

指が縦に3本入るぐらいを目標に、口をできるだけ大きく開き、20秒保つ。その後、口をゆっくり閉じ、5秒休む。これを5回繰り返す。朝と夜の2回行う。
C1:エナメル質齲蝕

顎関節症の治療には、専用のマウスピース治療を行っております。
治療は健康保険の適応となります。

診療科目
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